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密閉度チェックと装着方法

2 本式ストラップ使い捨てマスク
- 使用者は、マスクを装着する際必ず手順に従わなければなりません。
- 正しくフィットさせることは着用者の責任です。
- 正しい使い捨てマスクのサイズおよび形状を選ぶには、フィットテストと使用者密閉度チェックを行う必要があります。
- 着用者であっても、適切なフィットが得られない場合、汚染区域に入ることはできません。
- OSHA の規制 1910.134 (f) では、使用者は、マスクを支給される前にフィットテストを行いその後は毎年フィットテストを行うことが求められています。
- Moldex® 品質フィットテストキットをご利用ください。使用者は、ひげを剃っておかなければなりません。顎ひげやもみ上げ等顔の毛によりマスクが正しくフィットできない場合があります。
- メガネは面体の密閉度を妨げるようであってはなりません。
- フィットに影響を与える可能性のある変化が着用者にあった場合は、フィットテストを再度行う必要があります。
- 指先で鼻の形 (狭くなった端) をつまみながらマスクを手で持ち、ヘッドストラップが手の下に来るようにします。
- 鼻の形 (狭くなった端) を上にしてマスクをあごの下に当てます。ノーズクッションは、マスクの内部で折れないようにします。トップストラップを後頭部の上まで上げます。短い方のボトムストラップを頭の上から耳の下、首の回りまで引っ張ります。ストラップを 1 本だけ使ってマスクを装着するのはやめてください。お使いのモデル/サイズから他のマスクに替える場合、必ずフィットテストを行ってください。
- 快適なフィット感が得られるようにマスクを調整します。
- 着用者が汚染区域に入る度に、フィットの密閉度を調べる必要があります。マスクの前面を両手で覆います。息を強く吸い込みます。マスクの内部で、引っぱられるような圧力が感じられるはずです。マスクの端から漏れているのが感知されたなら、ストラップを両側に合わせて後ろに引っ張り調整するか、マスクの位置を変えます。正しく密閉されるまで繰り返し、正しく密閉できない場合上司に相談してください。汚染区域に適切に装着しないで入ると、疾病または死亡の原因となることがあります。
EZ-ON® シリーズマスク
- 使用者は、マスクを装着する際必ず手順に従わなければなりません。
- 正しくフィットさせることは着用者の責任です。
- 正しい EZ-ON® シリーズのマスクのサイズおよび形状を選ぶには、フィットテストと使用者密閉度チェックを行う必要があります。
- 着用者であっても、適切なフィットが得られない場合、汚染区域に入ることはできません。
- OSHA の規制 1910.134 (f) では、使用者は、マスクを支給される前にフィットテストを行いその後は毎年フィットテストを行うことが求められています。
- Moldex® 品質フィットテストキットをご利用ください。
- 使用者は、ひげを剃っておかなければなりません。 顎ひげやもみ上げ等顔の毛によりマスクが正しくフィットできない場合があります。
- メガネは面体の密閉度を妨げるようであってはなりません。
- フィットに影響を与える可能性のある変化が着用者にあった場合は、フィットテストを再度行う必要があります。
- 指先で鼻の形 (狭くなった端) をつまみながらマスクを手で持ち、ヘッドハーネスが手の下に来るようにします。
- 鼻の形 (狭くなった端) を上にしてマスクをあごの下に当てます。ノーズクッションは、マスクの内部で折れないようにします。ヘッドハーネスを頭上に引っ張り頭頂部に来るようにします。ご注意: 3200 N95 シリーズの頭上輪は調節できません。
- ヘッドハーネス中のストラップを引っ張ることで張り具合を調整し、ぴったりと快適に密閉するようにします。
- 着用者は、汚染区域に入る度に、マスクの密閉度を検査する必要があります。マスクの前面を両手で覆います。息を強く吸い込みます。 マスクの内部で、引っぱられるような圧力が感じられるはずです。マスクの端から漏れているのが感知されたなら、ストラップを (ヘッドハーネス上で) 後ろに引っ張り調整するか、マスクの位置を調整します。正しく密閉されるまで繰り返し、正しく密閉できない場合上司に相談してください。汚染区域に適切に装着しないで入ると、疾病または死亡の原因となることがあります。
調整可能ストラップ マスク 2360P100 &
2315 N99
- 使用者は、マスクを装着する際必ず手順に従わなければなりません。
- 正しくフィットさせることは着用者の責任です。
- 着用者であっても、適切なフィットが得られない場合、汚染区域に入ることはできません。
- OSHA の規制 1910.134 (f) では、使用者は、マスクを支給される前にフィットテストを行いその後は毎年フィットテストを行うことが求められています。
- Moldex® 品質フィットテストキットをご利用ください。使用者は、ひげを剃っておかなければなりません。顎ひげやもみ上げ等顔の毛によりマスクが正しくフィットできない場合があります。
- メガネは面体の密閉度を妨げるようであってはなりません。
- フィットに影響を与える可能性のある変化が着用者にあった場合は、フィットテストを再度行う必要があります。
- ストラップをほどきます。 ボトムストラップを下のバックルから通し、トップストラップにも同じことを繰り返します。指先で鼻の形 (狭くなった端) をつまみながらマスクを手で持ち、ヘッドストラップが手の下に来るようにします。
- 鼻の形 (狭くなった端) を上にしてマスクをあごの下に当てます。ノーズクッションは、マスクの内部で折れないようにします。トップストラップを後頭部の上まで上げます。短い方のボトムストラップを頭の上から耳の下、首の回りまで引っ張ります。ストラップを 1 本だけ使ってマスクを装着するのはやめてください。
- トップストラップとボトムストラップの張りを調整し、ぴったりと快適に密閉するようにします。きつくするには、ストラップの両端を引っ張ります。緩めるには、バックルの開いたヒンジを親指で押し、ストラップを引っ張ります。
- 着用者が作業場に入る度に、マスクの密閉度を調べる必要があります。 マスクの前面を両手で覆います。息を強く吸い込みます。マスクの内部で、引っぱられるような圧力が感じられるはずです。マスクの端から漏れているのが感知されたなら、ストラップを両側に合わせて後ろに引っ張り調整するか、マスクの位置を変えます。正しく密閉されるまで繰り返し、正しく密閉されない限り作業場に入らず、上司に相談してください。汚染区域に適切に装着しないで入ると、疾病または死亡の原因となることがあります。
HandyStrap® マスク
- 使用者は、マスクを装着する際必ず手順に従わなければなりません。
- 正しくフィットさせることは着用者の責任です。
- 正しい HandyStrap® マスク シリーズのサイズを選ぶには、フィットテストと使用者密閉度チェックを行う必要があります。
- 着用者であっても、適切なフィットが得られない場合、汚染区域に入ることはできません。
- OSHA の規制 1910.134 (f) では、使用者は、マスクを支給される前にフィットテストを行いその後は毎年フィットテストを行うことが求められています。
- Moldex® 品質フィットテストキットをご利用ください。使用者は、ひげを剃っておかなければなりません。顎ひげやもみ上げ等顔の毛によりマスクが正しくフィットできない場合があります。
- メガネは面体の密閉度を妨げるようであってはなりません。
- フィットに影響を与える可能性のある変化が着用者にあった場合は、フィットテストを再度行う必要があります。
- 本体を胸の辺りに来るようにして、バックルを首の後ろに置きます。
- a) マスクを顔面にフィットさせ、ストラップのトップを頭頂部まで引っ張ります。ノーズクッションは、マスクの内部で折れないようにします。
b) 常にストラップのトップとボトムの部分を使うようにします。快適なフィット感が得られるように張り具合を調整します。お使いのモデル/サイズから他のマスクに替える場合、必ずフィットテストを行ってください。注意: バイオハザードに使用した場合、顔から外した後首の回りにぶら下げず、直ちに廃棄してください。
- 着用者が汚染区域に入る度に、マスクの密閉度を調べる必要があります。マスクの前面を両手で覆います。息を強く吸い込みます。マスクの内部で、引っぱられるような圧力が感じられるはずです。マスクの端から漏れているのが感知されたなら、ストラップを両側に合わせて後ろに引っ張り調整するか、マスクの位置を変えます。正しく密閉されるまで繰り返し、正しく密閉できない場合上司に相談してください。汚染区域に適切に装着しないで入ると、疾病または死亡の原因となることがあります。
- 首の回りにぶら下げるには:
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a) バックルを外します。
b) ストラップが首の回りに来るようにします。
c) マスクを胸の辺りまで引き下げます。
または
a) トップストラップ頭から離すように前方に引っ張ります。
b) マスクが楽にぶら下がるように張り具合を調整します。
